最近読んだ本「超テニス間戦術」神谷勝則著より、気になった項目を3つあげてみます。
1 ラケットの進化でテニスが変わってきた 男子ダブルスから雁行陣が消える?
雁行陣より平行陣の方が1つ上のレベルと言われるようですが、男子プロでもボールが速くなり前に出れず雁行陣になることも多くなってきたと。また、Iフォーメーションも増えて来ているそうです。
以前高校のテニスの全国大会を見て、テニスマガジンの記者が男子でも平行陣が減ってきたと嘆いていました。
ソフトテニスでも今後どうなっていくか楽しみです。
2 ポジショナルプレー
サッカーで良く使われ、ボールを持っていない選手がどこにポジションをとるのかという考え方やフォーメーションのことを指します。テニスでも大切なことは打った後にどこにポジションをとるかということです。
ソフトテニスでも前衛のポジションは当たり前ですが、後衛のポジションも大事です。これが分かっていないため、ボーを返せないことが多くなるのだと思います。
3 ソフトテニスからの転向は?
ソフトテニスから転向して世界へ飛び立った人には、浅越しのぶさんや雉子牟田直子さんなどいます。その前には、ソフトテニスでインカレをとり、その後テニスに転向して2年でテニスのインカレもとった畠中君代さんという伝説の人もいます。
最近は、その垣根が低くなっているように思います。
今月号のソフトテニスマガジンにのっている文違選手や林田選手がテニスをやったら世界でどこまで通用するのか見てみたい気もします。
