都道府県対抗が終了しました。
東北勢が大活躍でした。
男子団体福島3位、岩手と山形5位 男子個人ダブルス志賀川島(福島)5位
女子団体福島1位、宮城3位、岩手5位 女子ダブルス大武大武(福島)1位、玉川浅野(宮城)3位 女子シングルス吉田(福島)1位、安保(秋田)3位、藤守(山形)5位
今回から、団体戦も全て5ゲームの2点先取となり、終了時間はこれまでより早くなったようですが、5ゲームでファイナルの試合が増えたように思います。
また、次の日に行われたミズノカップ選手権では、女子が大武大武(西袋)が1位、玉川浅野(北仙台)が3位に、男子で富塚影山(高瀬)が3位に入りました。
都道府県対抗の後は、ミズノカップとヨネックス杯と分かれて試合が続いています。今年の夏の熊本全中目指し、これからさらに激戦が続きます。